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アクティブシニア
交流勉強会

シニア・パソコン勉強会
アクティブシニア交流勉強会

パソコンで学ぶ情報を収集、
整理して、
経験を加味して伝える。
自分の考えを確認したり、
深めたり、
広げたりできます。
「学びあう」こと、パソコンで、
学びを深めるグループ交流勉強会
年を重ねると、少しだけ時間的余裕も生まれ今までに興味も起きなかったことに疑問やまたその起源や背景にある事柄が気になることが多くなります。
「目的(課題)」が見つかり、知りたいという思いからいろいろな情報を確認していくことで、関連した情報が収集され、その情報を整理する。パソコンを活かして時代にマッチした出来栄えの良い満足感あふれるものを目指します。そして、今までの経験したことを生かし考え合わせて、他の参加者(メンバー)に伝えることで約2倍に学びを深めることになります。
気力・集中力・記憶力が徐々に不足してきたと自覚する中で、アクティブシニア交流勉強会の他の参加者(メンバー)の様々な考え方に触れ自分の考えがより向上したり、自分ひとりでは持ち得なかった知識や考え方を獲得していきます。
学びあうことで、仕事や趣味に意欲的なアクティブシニアがより活動的で生き生きと充実したシニアライフを送れるように気力・集中力・記憶力の維持しいつまでも若々しさ保つための応援をします。
アクティブシニアのための交流勉強会



グループ交流勉強会
パソコン操作個別指導
幸せを感じるための社会とのつながりの場を提供
設定した課題に対してプレゼンテーション資料を作成し、効率的なプレゼンテーション手法を用いて参加者(メンバー)へプレゼン。意見交換で様々な考え方に触れ、考え方の明確化、自分ひとりでは得られない多くのものを獲得します。
グループ交流勉強会でプレゼンテーションを行う際に情報の整理等、プレゼンソフトを使って資料を作成する方法をアドバイスします。また、文書ソフト、表計算ソフト、画像の整理・編集などご要望に合わせてパソコン操作をアドバイスします。パソコンの有効利用を応援するために各種パソコンの操作に関するお手伝いやアドバイスを致します。
人間が幸せを感じるには他人との関わり合いが不可欠です。社会とのつながりが少ない孤立状態では脳卒中や心臓病のリスクが1.3倍も高まり、さらんい認知症にいたっては1.5倍になるといわれています。「孤立が健康のリスクに!」、健康や病気、将来の不安など「悩みや苦しみを聞いてもらいたい」という要望にもグループまたは個別でも一緒に考えていく場を提供します。
最初はパソコンのスキルアップを目的に入会をしましたが、本当に興味があることをパソコンを使ってまとめることで、よりパソコン操作を覚える気持ちがより強くなりました。何といっても、出来上がった資料を目にしたとき、私一人だけではなく、みんなに見てもらいたいという気持ちが強くなり、褒められると、もっと頑張ろうという気持ちが湧いてきます。他のメンバーからもとても良い刺激をもらっています。色々なジャンルの情報をインプット出来て、より深く考えることが出来るようになり、メンバーやアドバイザーに会うのがとても楽しみです。
東京文京区在住 女性 (76歳)

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